白髪染めは大まかに、全体染めと部分染めに分けられます。
全体染めは文字通り頭全体、髪の毛を全て染めます。
総白髪の人はもちろん、まばらに白髪がある人も全体染めをします。
これは白髪は普通の髪と違って染めやすいので、全体を染めないとバランスが悪くなるからです。
部分染めをする場合は、まばらに白髪がある人がその部分だけを染める場合、染めた後で新しく生えてきた生え際を染める場合、そしてお洒落で部分染めをする場合とがあります。
白髪染めの目的は、白髪を目立たなくすることですが、わざと一部分だけ白髪のまま残したり、逆に一部分だけ染めたりするのもひとつのお洒落です。
また場所によって違う色に染める場合もあります。
これはお洒落の場合もありますが、白髪と普通の髪の部分では染まる色合いが違うので、白髪染めを普通にしても均一に同じ色にならないこともあるからです。
部分染めをする際には、クリームタイプの白髪染めを使うと液だれしにくいので染めやすくなります。